【正しい座り方】負担の少ない姿勢ポイント解説!~図解でわかりやすく〜

こども ケガ・予防

1日に何時間、座っていますか?

仕事・食事・スマホ・テレビ…
気づけば1日8〜10時間座っている人も
珍しくない時代です。

その「座り方」が、じわじわと
身体を壊しているかもしれません。

今回は身体に負担の少ない**「正しい座り方」**のポイントをわかりやすく解説します!

■座り方について

人によって、日常生活で多くの時間を座って過ごしています。仕事、食事、リラックスタイムなど・・・。

座り方が崩れた状態で長時間いると、同一部位に負担がかかり筋肉が過度に緊張したり、全身の不調に繋がってしまう場合もあります。

■負担のかかりやすい座り方

ついついやってしまいがちな、座り方の例がこちらです。

  • 猫背:背中が丸まっている、頭が前に出ている、肩が内側に入ってしまっているなどの状態。
  • 膝を立てる:片足を椅子に上げている状態。
  • 足を組む:骨盤の左右または前後の傾き、バランスが崩れている、楽な姿勢を求めているなどの状態。
  • 仙骨座り(ずっこけ座り):仙骨座りとは↓
座り方で健康が変わる!?「仙骨座り」が体に与える影響と正しい座り方
「仙骨座り」とは椅子に浅く腰かけてもたれた姿勢のこと。腰痛・猫背・内臓圧迫・呼吸が浅くなるなどの悪影響を及ぼします。本記事では仙骨座りのリスクと、体にやさしい正しい座り方のコツを解説します。

■どこに負担がかかるのか

悪い姿勢で座り続けると、下記のような症状が出ることも・・・。

1 首、頭
頭の重さ(約5kg)の背面の筋肉で支えるため、肩こりや頭痛に繋がってしまう可能性あり。

2 背中、腰部
Nachemson(1976)の研究では、姿勢によって腰椎椎間板にかかる圧力が変化することが示されており、特に座位で前傾した姿勢は立位前傾よりも椎間板内圧が高くなると報告されています。

3 胸腔・腹腔の圧迫
内臓が押しつぶされるような状態になり、消化不良や便秘のリスクになりえる。

4 呼吸が浅くなる
肺が十分に広がらず、酸素の取り込みが減少。集中力や持久力にも影響する可能性あり。

5 筋肉のアンバランス
体幹が使われず、背中や腰など一部に負担が集中。

7 血行不良
血の循環が悪くなり、冷えやむくみに繋がる可能性あり。

■負担の少ない座り方

体への負担を最小限にするための「3項目」+「ワンポイントアドバイス」を意識しましょう。

✔ 骨盤を立てて座る

仙骨座りにならにように坐骨で座る

「3つの90度」を作る

股関節:90度
膝:90度
足首:90度(足の裏全体が床についていることが大事!)

耳・肩・股関節を一直線に(胴体の上に頭をのせるイメージ

横から見たときに、耳の穴、肩の先、股関節が垂直なラインに並ぶのが理想的な姿勢です。

椅子の座る面に、お尻~大腿部が均等に当たるように意識しよう!。
面で当てないと一か所に負担がかかり、腰や臀部痛、姿勢が崩れる要因になりえます。

■まとめ

「正しい座り方」は、単に見た目が美しいだけでなく、未来の自分の健康を守るための大切なスキルです。

  • 骨盤を立てて「坐骨」で座る
  • 足の裏をしっかり床につける
  • 胴体に頭をのせる

こまめに休憩し、体を動かすまずはこの3点から意識してみてください!

そしてどんな姿勢でも長時間の同一姿勢は血行不良や疲労は起こりますので姿勢を変えたり、リフレッシュがてら体操をしましょう!

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