腹筋を「鍛える」ことばかり意識して、**「伸ばす(ストレッチ)」**ことを忘れていませんか?
「え?伸ばせるの?」と思ったあなた。実は、現代人は腹筋が**「縮こまったまま」**の方が多い印象です。
意外と知られていない「腹筋ストレッチ」の重要性と、自宅でできる簡単な方法をご紹介します。
なぜ、現代人の腹筋は「縮こまって」いるのか?
デスクワーク・スマホ姿勢の影響:
1日中、背中を丸めてスマホやPCを見ていませんか?
この「猫背姿勢」の時、お腹の筋肉(腹直筋など)はずっと潰されて、縮んだ状態になっています。
「形状記憶」の恐怖:
長時間その姿勢でいると、筋肉は「この縮んだ状態が普通なんだ」と勘違いして柔軟性が低下してしまいます。
これは、立っても背中が伸びない、腰が痛くなるなどの要因の一つになりえます。
腹筋が固まると起こる「3つのデメリット」
1. 「ドローイン」「ブレーシング」が上手くできない
筋肉はゴムと同じ。「伸び縮み」ができて初めて力を発揮します。
体幹の可動域を広げるためにも、まず「柔軟性」が大事なんです。
(※ドローイン&ブレーシング のやり方は👇)
2. 呼吸が浅くなる
お腹周りが固いまたは、姿勢が悪くてお腹が圧迫されていると、肋骨がうまく広がらず、深い呼吸ができなくなります。
結果、自律神経が乱れたり、疲れやすくなったりします。
3. 姿勢が悪化し、腰痛の原因に
前側(腹筋)が縮んでいると、身体を後ろに反らすのが辛くなります。
無理に反らすと、背中にも負担がかかり、痛みを引き起こすことも。
今日からリセット!腹筋ストレッチ【実践編】
注意点:
腰を反りすぎないように注意!
「イタ気持ちいい」範囲で。腹筋が伸びているのを感じる。
背中や腰に痛みが出る場合は無理にやらない。
① うつ伏せお腹反らしストレッチ
うつ伏せで腹筋を伸ばすように上半身を起こす。

② うつ伏せ足クロスストレッチ
うつ伏せで脚を後ろ&反対側へ反る。

ストレッチの後に「ドローイン」をやってみよう
お腹が伸びてリラックスした状態で、改めて先ほど紹介した「ドローイン」をやってみてください。
いつもより力が入りやすいまたは、動かしやすいですか?
まとめ
腹筋は鍛えるだけでなく、「伸ばす」ことも重要。
猫背やデスクワークの人は、お腹が縮こまっている可能性大。
ストレッチで柔軟性をアップさせて、なおかつ鍛えていきましょう!
ぜひ「お腹が伸びて気持ちいい〜」という感覚を、ぜひ味わってみてください。



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